北広島町大朝のあいがも農業と平飼い有精卵≪ふぁーむbuffo≫

　激写！　オーナーの岩崎氏、番犬に謝罪の図（↓）

いつもありがとうございます！

「家畜とはそもそも人の生活を支えるためのものだったはず」
そんな想いと人件費削減から、たくさんの家畜たちが働くふぁーむブッフォ。
彼らの働きぶりは本当にすごいです。
時々やってきてくれる仲間やボラアンティアさんたちにも支えられています。

【鶏　たくさん】
栄養たっぷりの美味しい卵を毎日産んでくれます。

【番犬　2匹】
鶏舎の周りに穴を掘って侵入するイタチなどを追い払ってくれます。
ネズミも対峙してくれます。

【番猫　数匹】
ふぁーむブッフォでは餌も自然のものがほとんど。
米ぬかなど、年に1回しか仕入れられないものは倉庫に蓄えています。
そこにやってくるネズミを退治するのが主な仕事。

【ヤギ　2頭】
狭いといっても広い敷地の中にごうごうと生える雑草。
ヤギたちのおかげでずいぶん除草作業が楽になりました。
一日中食べています。

【合鴨　　たくさん】
除草剤や農薬・化学肥料を使わない田の草や虫を食べたり、
糞をしたりかき混ぜたりして土を豊かにしてくれます。

追伸：.ブッフォの鶏はブラックワンという黒い鶏。

　　　　だからひよこも真黒。↑

　↓ちなみにこのサイトを作っているのはweb担当manboです。